検索ニーズ

検索する人にとって役に立つ「良質な記事」を書きたい!でも書き続けるだけのネタがない。ネタがあったとしても、はたして本当に「人が求めている内容」なのか分からない…。実はこんな悩みは、ちょっとした調査で簡単に解消できます!
今回はマーケティング部門で働くマイダーリン(夫)直伝「検索ニーズのあるキーワード選定方法」をご紹介。

SEO対策を詳しく知りたい方は、【SEO対策】AIOSEOスコアとは?検索で上位表示を目指すためにやっておきたいことがおすすめ!とても分かりやすいので、ぜひ読んでください。

そもそも検索ニーズがないと良くないの?

検索ニーズがないと「読まれない」可能性が高い

今や星の数より多いかもしれない、ネットワークに広がる情報たち。せっかくネタを探し、一生懸命記事を作成しても、読まれないと悲しいですよね。
では一体何が求められているのか?検索される母数が多いということは「それを知りたい」人が多いということ。検索ニーズを抑えれば、記事が読まれて、その先にある目的を達成できる!シンプルに考えた作戦です。

検索されるキーワード=求められている、と仮定する

調べごとをする時、あなたならどうしますか?
私はスマホでGoogleを開き、ちゃっちゃっと検索して調べます。
「カレイ 煮つけ」「Webデザイン おしゃれ」「春 服装」など、気になることに関連する言葉を選んで2ワード入力。ほぼ無意識な状態です。それくらい『ネットで検索する』が普通になった今、情報を提供するGoogleも本気。信憑性の高い情報を提供するぞ!と使命感をひしひし感じます。

結果の関連性と信頼性がユーザーに引き続き評価されているか判断するために、Google では、広範なテストと検索品質評価者(人間が期待する適切な結果を自動システムが生成できるか確認する人員)の活用による厳格なプロセスを設けています。(Googleより引用)

検索ニーズを調べる3ステップ

たった3ステップ! ユーザのニーズを満たしているキーワードを調査できます。

  • ラッコツールでサジェストキーワードを調べる
  • Googleキーワードで検索ボリュームを検証する
  • 目星をつけたキーワードを実際に検索する

サジェストキーワードを調べる方法

サジェストキーワードとは検索窓に表示される「候補キーワード」

サジェストキーワード

サジェストキーワードとは、検索窓にキーワードを入れたときに表示される「候補キーワード」のこと。
基本的にはユーザーの”検索頻度“や、”起点キーワードとの関連度合い”に応じて表示されていると言われています。Googleでは「オートコンプリート機能」とも呼ばれており、検索キーワードを最後まで入力しなくても、ユーザーが入力するであろうキーワードを先読みして候補を提案してくれます。
詳しく知りたい方はこちら→オートコンプリートを使って検索候補をすばやく表示する

キーワードリサーチツール、ラッコキーワードで調査スタート

ラッコキーワードとは、無料で使えるキーワードリサーチツールです。一瞬でキーワードリサーチに必要な情報を収集してくれます。他にも同じようなツールは色々とありますが、一番使いやすくてラッコが可愛いのでお気に入りです。
では、さっそく使い方をご紹介!

キーワードを入力する

ラッコキーワード

今回のキーワードは「Webデザイン」にしました。検索窓に「Webデザイン」を入れて、項目は「サジェスト(Google)」を選択、検索ボタン(虫眼鏡マーク)を押します。

いや~出てくる、出てくる!一瞬で772件ヒットがありました。「Webデザイン 独学」「Webデザイン スクール」など想定内の範囲はもちろん、「Webデザイン パソコンない」なんて尖がった検索内容もありました。パソコン無くてできるんだろうか?買いたい人が検索している?想像が膨らみます。

全キーワードコピー(重複除去)を実行

ラッコキーワード

「全キーワードコピー(重複除去)を実行」を押します。このあとラッコツールで検索された全キーワードをもとに、Googleキーワードプランナーで検索ボリュームを調べるために使います。コピーしたデータはメモ帳へ貼り付けます。
データのCSVダウンロードが可能ですが、次の手順でデータを貼り付けるGoogleキーワードプランナーとフォーマットが違うため、形式を合わせる手間が発生します。そのため、メモ帳へ貼り付ける方法をおすすめします!

検索ボリュームを調べる

検索ボリュームとは

検索ボリュームとは、Googleを代表とする検索エンジンでキーワードが検索された回数のこと。検索ボリュームを知ることで、どれだけ検索される可能性があるか、そのポテンシャルを数値で知ることができます。

Googleキーワードプランナーで検索ボリュームの調査する方法

Googleキーワードプランナーとは、Google 広告(旧 Google Adwords)内に用意されたツールです。キーワードごとの月間検索数の確認や、コンテンツ作成や広告配信のためのキーワードを見つけたりすることができます。

Google広告を開き、キーワードプランナーへ移動する

Googleキーワードプランナー

Google広告を開きます。
Googleアカウントでログイン後、キーワードプランナーへ移動します。キーワードプランナーは、ツール>プランニング>キーワードプランナーにあります。

検索のボリュームと予測のデータを確認する

「検索のボリュームと予測のデータを確認する」をクリックます。

Googleキーワードプランナー

次の画面で、ラッコキーワードでコピーしたキーワードを貼り付け、「開始する」ボタンをクリックします。

Googleキーワードプランナー

データをもとに考えてみる

ラッコツールで得られた767件のワードから、上位を確認できます。
2021年2月~2022年1月の1年間を指定したところ、「Webデザイン 独学 無料」や「Webデザイン 副業 始め方」について3ヵ月の推移が+900%。コロナウイルス感染症の影響で家でできる仕事を求める人が検索し、検索ボリューム増加に繋がったのかもしれない、と数字をもとに考えられます。
ちなみにデータはダウンロード可能。無料サービスでここまでできるなんて最高です!

Googleキーワードプランナー

目星をつけたキーワードを実際に検索する

最後に目星をつけたキーワードを実際に検索して内容を確認します。「Webデザイン 独学 無料」をキーワードに検索すると、このように結果が表示されました。

検索結果

【ワンポイントアドバイス】SNSから記事への流入は、また別のお話

「検索ニーズ」はあくまでも、Webサイトで検索して読むことを仮定しています。
記事への流入経路は、検索だけではありません。例えば、SNS発信から記事へたどり着く方法。TwitterやInstagramで気になってサイトへ飛び、内容をみる。こちらも良くあるパターンですね。そのため記事を書いた後、SNSで拡散することもオススメします!

SNSイメージ

【次回予告】検索ボリュームがわかったら、次はどんな記事がGoogleがよいとする記事か考えてみる

ユーザーが求めている記事が分かったら、次は「Googleがそのキーワードをどのように捉えて上位表示するのか」を考えていきます。
上位表示された記事の内容って、とっても気になりませんか?
次回のKOBANASHIで執筆予定!乞うご期待!

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